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質問内容
医療保険の見直しについてのご相談です。30代女性(専業主婦・子供一人)で4年半程前からアフラックの医療保険EVERHALFに加入しています。現在、がん保険、死亡保険、個人年金の加入を考えているため、上記の保険の見直しを検討しています。保険料は4220円/月で、入院給付金は1万/日、女性疾病特約をつけています。①入院給付金は5千/日が妥当で、女性疾病特約もがん保険でカバーするのがよいというアドバイスを他の知恵袋で見かけたのですが、やはりこの契約は今後他の保険に加入するにあたり、無駄があるでしょうか。②それともEVERHALFの掛け捨てで4年半続けてきた契約を解約(変更)する方がもったいないのでしょうか。③見直しを含めた上でがん保険、死亡保険、個人年金に加入するのならばどのようなタイプがよいのでしょうか。アドバイスよろしくお願いいたします。
2010年09月15日
A.回答
①入院給付金は5千/日が妥当で、女性疾病特約もがん保険でカバーするのがよいというアドバイスを他の知恵袋で見かけたのですが、やはりこの契約は今後他の保険に加入するにあたり、無駄があるでしょうか。"現在の"入院にかかる医療費だけを考えれば5千円もあれば十分だと思います。ただし差額ベッド代まで医療保険でまかなおうと思うと足りません。また健康保険の自己負担割合や高額療養費の限度額は、制度が改正されるたびにどんどん増えています。少子高齢化で病院にかかる高齢者の割合が増えているので、患者自身の自己負担も増やさなければ健康保険制度が持たなくなってきているからです。http://lify.jp/contents/health/h06.phpこの先高齢者の窓口負担は1割から2割にあがることは決まっていますが、その先はどうなるか分かりません。でも少なくとも今より安くなることはありえないでしょう。将来の医療費の自己負担分増加を考慮すれば、高齢になったときの準備として1万円の保障が無駄とまでは言い切れません。②それともEVERHALFの掛け捨てで4年半続けてきた契約を解約(変更)する方がもったいないのでしょうか。EVER HALFは将来の保険料を前倒しで払っているようなもので、他の医療保険に入りなおすのはもったいないですね。もし保険料を下げたければ、まず女性疾病特約を解約。それでもまだ高いなら、入院給付日額を減額しましょう。解約は最後の手段です。③見直しを含めた上でがん保険、死亡保険、個人年金に加入するのならばどのようなタイプがよいのでしょうか。個人年金は勧めません。将来、いまと同じ物価とは限りません。特に今は予定利率が低いのに、その利率の低い年金で20年も30年も運用先を決めるのは得策ではありません。高額所得者で保険でちょっとでも節税したいという人以外は、契約すべき保障ではないと思っています。死亡保障は・・・専業主婦が死亡保障に入る理由が分からないので、勧めるべき商品も分かりません。大変な資産家で亡くなったときの相続税対策? 子どもがまだ小さいのでベビーシッターや保育園の費用が必要? お葬式代などの死後の整理資金?目的よって選ぶ商品も変わってくるし、医療保険を解約してまで入らなければならないのか、余裕があれば入っておくべきなのかの優先順位も変わってきます。がん保険は、ワタシは通院治療に強い保険を勧めています。がん治療は手術・放射線・抗がん剤と3つの治療方法があります。手術は内視鏡や腹腔鏡下の手術など技術が向上し、術後の回復が早く入院日数も短くなってきています。早期の胃がん、大腸がんの手術なら外来での治療も可能になっています。http://www.mitooka-clinic.jp/esd.html放射線治療も部位によっては手術と同等の効果があると認められてきました。例えば喉頭がんでも声を残せるなど、体の機能に与える影響も少ないので、そのような場合は手術せず放射線治療です。放射線は何日も通いながらちょっとずつ照射します。基本的に入院はしません。がん保険の特徴である診断給付金もがん治療で入院しなければ受け取れないものがありますが、そういう保険は避けたほうが無難です。抗がん剤治療は、3つの治療方法で最もお金がかかる治療です。転移があるときや再発予防のために投与されます。効果のある抗がん剤は高価ですし、抗がん剤でがんの増殖を抑えている状態なら生きている限り抗がん剤を投与し続けなければなりません。抗がん剤も入院するようなひどい副作用がない限り、基本は通院治療です。そのような治療に備えるなら、抗がん剤や放射線治療を通院で受けても給付金が払われるがん保険を探してください。
アメリカンファミリー(アフラック)とは
1974年(昭和49年)に営業を開始した。日本進出を図るに当り、現地法人方式ではなく、アメリカ法人の日本支社として参入。日本においてがん保険を初めて発売した。 がん保険を含む第三分野保険の販売事業は、事実上外資系保険会社のみに独占的に許可されており、その恩恵の下でのビジネスを展開した。結果、がん保険分野における寡占企業となり、1999年のがん保険販売におけるシェアは85%以上に達していた。2001年、米国の同意を得て、日本国内の生命保険会社・損害保険会社の同分野への本格参入は初めて自由化された。 (出典)
生命保険オススメ情報
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保険市場はアドバンスクリエイトが運営する、生命保険の総合比較サイト。医療保険や死亡保険、女性のための保険まで幅広く比較することができます。
アメリカンファミリー(アフラック) 関連サイト
・アメリカンファミリー(アフラック)分析
アメリカンファミリー生命保険(あめりかんふぁみりーせいめいほけん)。略称Aflac(アフラック)。生命保険および医療保険を販売するアメリカ合衆国の保険会社。国内では1974年より営業を開始しており、日本で初となるガン保険をはじめて販売した保険会社である。なお、同社の正式名称は「アメリカンファミリー ライフ アシュアランス カンパニー オブ コロンバス日本支社」となっている。
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